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三国志
Wed.20.01.2010 Posted in  歴史
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2009年2月 シャンテシネほか全国ロードショー


戦乱の中国。祖国統一を夢見る趙雲は劉備の率いる軍に参加。そこで志を同じくする平安と出会い、絆を深める。孔明の助言の下での奇襲作戦では敵の前衛隊長を撃破。しかし趙雲はそれを兄と慕う平安の手柄にするのだった。その後平安は魏国から追撃を受ける際に劉備の夫人と子どもを守護する役目を追うが、これに失敗。趙雲は友の汚名をすすぐため、単騎で劉備の妻子捜索へと向かい……。

多くの英雄が登場する三国志の中でも指折りの存在にして、劉備が建国した蜀国の五虎将の1人に数えられる武将・趙雲の半生を、アンディ・ラウの主演で映画化。「三国志演義」をベースに、常勝将軍として人々に慕われた男の生き様を描いていく。平安や曹嬰というオリジナルキャラクターも登場させ物語をドラマチックに仕上げる一方で、戦争シーンは実直な表現に。主君の子どもを単騎で救い出す、趙雲の人生における屈指の見せ場「長坂の戦い」では、無数の敵軍に囲まれながら必死に赤子を守り戦う趙雲の姿を力強く描き出した。アンディ・ラウは質実剛健な趙雲を真っ直ぐな演技で表現。その脇をサモ・ハン、マギー・ Qらが支えている。 

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